サッポログ

札幌にUターンしたサラリーマン。札幌での生活を中心に、IT関係・ガジェット・子育て・アウトドア・家庭菜園・カメラ・釣り・グルメなど。

まだガラケーつかっているのですが

まだガラケーなの?

周りを見渡しても、ほとんどの人がスマートフォンを使っている今日この頃です。先日、電車に乗っていると、おじいちゃんがスマホFacebookをしていました。その隣では、おばちゃんがLINEをしていました。一昔前には信じられない光景ですが、時代は変わったものですね。




そんな時代の流れに逆行して、私はガラケーを使用しています。ガラケーを使っていると「あれ?まだガラケーなの?なぜスマホにしないの?」と言われることが多くなってきました。

スマホを使わない理由は、「高いから」です。スマホの端末代金と月額利用料って高額だと思いませんか?

ガラケーの月額使用料

通話はほとんどしません。友人とのやり取りはほとんどメールです。用事があったときにかける程度なので、ほとんど通話料はかかっていません。家族には電話をしていますが、家族間は無料です。ガラケーでデータ通信はしていないので、パケット定額は加入していません。メールは頻繁にしているので、メール定額プランを選択してます。

そんな使い方をしている私のガラケーの月額使用料は、1,800円程度です。ちょっと電話しすぎたなってときに3千円位になるときがありますが、ほとんどが2千円以内で収まっています。



スマホとの金額差

スマホの平均月額料金は平均6,500円程度だそうです。私のガラケー料金との差額は4,500円。この差額を満たすメリットがスマホにあるといいのですが、現在のところ見つかっていません。スマホを持つことにより、4,500円並みの利益をゲットできるのであればいいのですが。

私は安月給なので、毎月自由に使えるお金は限られています。4,500円の使い道として、本を買ったり、貯めてカメラやアウトドア用品を買うということのほうが自分にとって有益です。それを上回るような“何か”がないと、スマホに替えたいとは思えないのです。

iPhoneを使っていました

今使っているガラケーの前、スマホを使っていました。最初に持ったスマホは、iPhone3Gです。携帯デバイスサードパーティ製のアプリケーションを検索しインストールことができるAppStoreをはじめて実現したのがiPhone3Gです。私が購入した理由はまさにそれで、「携帯電話にアプリをインストールできるなんてすごい。」と思ったのが一番の理由でした。

また、「iPhone用のアプリケーションを自らつくり販売できる」というのにもワクワクしました。やる気になれば自分でアプリをつくり世界中に販売することが出来る。それが「面白そう」だと思ったのですね。すぐにスマホを使いたいと思い、高額でしたが迷わず購入したことを覚えています。

残念ながら、Appleのアプリケーションをつくる手間と公開する手間、自分の技術力不足と根性不足でアプリケーションを作成することはありませんでした。しかし、最初にスマホを使ったときはワクワクしたし、たくさんの革新的なアプリに感動しました。

Androidを購入


そうこうしているうちに、今度はGoogle Androidを搭載したスマホが発売されました。AndroidAppleに比べ、アプリケーションも開発しやすく、公開しやすいとのこと。アプリケーションの開発も、難解なObjective-CではなくJavaで開発できるということもあり、Xperia SO-01Bを購入しました。

増えるスマホアプリ

またもや自分の技術力不足と根性不足でアプリケーションを作成することはありませんでしたが、初めて触れるAndroidも刺激的でした。アプリケーションを作成・公開しやすいという環境もあり、野心的なアプリケーションが増え、それに夢中になりました。

特に面白いと思ったのがセカイカメラというアプリ。スマホ上で拡張現実を実現するアプリでした。スマホのカメラで写した現実の映像に拡張した情報を載せるというものに未来を感じました。残念ながらこのアプリは普及することなく、現在は終了してしまいましたが、こうしたアプリを体験できることがスマホを使う理由でした。

スマホは成熟しましたが

iPhone3GとXperia SO-01Bはスマホ初期の端末でしたので不具合も多かったです。使用中にフリーズや電源が切れることもよくありました。バッテリーの消費が早く毎日充電する必要がありました。使用しているとハードディスク容量が一杯になり、動作が重くなりました。毎月の月額料金も今よりも高かったです。

スマホの登場から5年ほどたち、スマホの機能は改善されました。プロセッサとメモリは向上し、ヌルヌルサクサク動くようになりました。バッテリーは長持ちするようになり、毎日充電しなくてもよくなりました。様々なキャリアやプランがあり、月額料金が安くなりました。

スマホは普及し、老若男女がスマホを使うようになりました。それに引き換え、革新的なハードウェアやソフトウェアが継続的に生まれてきていないように感じます。スマホ初期のような未来を感じるモノが少なくなっているように思います。

スマホ自体が成熟期なので、そのような革新性を求めること自体が無理なのかもしれません。そうなると、数万円の端末代金と毎月6千円以上になる利用料は高額だなと思います。スマホの月額料金はもっと安くなるべきだと思います。

スマホに求めていたもの

私がスマホに求めていたのは、未来であり、驚き・発見などのワクワク・ドキドキだったように思います。だからこそ、ガラケーより高額な端末代金や月額料金を支払うことに抵抗がなかったのです。

そんなワクワク・ドキドキが当たり前になっていくに従い、私にとってスマホは“ただの道具”になっていきました。たとえ機能が向上したといっても、ただの道具に心躍らされることはありません。そうしたものに毎月プラス5千円を支払う気持ちが失せていきました。そうして、スマホからガラケーに戻しました。

またスマホを使ってみようかな

スマホを使っている方は、普段どんなことをしているのでしょうか。思いつくのは、SNSや情報収集、地図や検索あたりですかね。あとはゲームでしょうか。それ以外で何か面白い使い方があるのでしょうか?

色々情報収集をしていますが、もしかすると情報をキャッチできていないのかもなとも思っています。やはり、使ってみないとわからないこともあるでしょう。昔は使っていましたが、スマホを手放してから3年以上が経っています。もう一度、スマホを使ってみようかなと考えている今日この頃です。