サッポログ

札幌にUターンしたサラリーマン。札幌での生活を中心に、IT関係・ガジェット・子育て・アウトドア・家庭菜園・カメラ・釣り・グルメなど。

お気に入りのBrown Books Cafe ブラウンブックスカフェが移転していた

いつの間にか移転していました


円山に行ったときには、よく寄っていたお気に入りの店、Brown Books Cafe ブラウンブックスカフェ がいつの間にか移転していました。フリーペーパーでそのことを知りました。というわけで、移転前に行くこともできませんでした。




最初に行った時のこと


最初に行ったときのことはよく覚えています。円山に有名な森彦 という店があると聞き、行くことになりました。森彦につくと、その日は休日で席が埋まっていたため入れませんでした。そこで、他の店でもいくかと思ったら、すぐ近くに看板が。看板が示す方には小さな建物。そのお店がBrown Books Cafe ブラウンブックスカフェでした。




正直、森彦に目当てに行っていたので、「まあいっか」的なのりでBrown Books Cafe にはいりました(ごめんなさい)。店に入ってみるとびっくり…狭い。1階は珈琲や小物・お菓子を売っている店でした。店員さんに促されて2階へ。喫茶席は2階にしかないのです。

狭い階段を上り、2階へ。2階には8席ほど。非常にこじんまりとした店内。でも、初めて行ったときは、他にお客さんは誰もいませんでした。最初は店員さんが上まで付いてきてくれて注文を聞いてくれますが、追加注文するときは、下の店員さんを呼ばなくてはいけません。Brown Books Cafe ブラウンブックスカフェは、そんなちょっと“不便”なお店です。

その不便さが苦にならないほど、2階の喫茶室はお気に入りの空間となりました。そこには、店名の通りたくさんの本がありました。それを自由に読めるのです。日本の本から海外の本。本だけではなく雑誌もあります。それをコーヒー片手に自由に読むことができるのです。なんて贅沢な時間なのだろう。




ゆっくりくつろいで読書


最初は自分の興味があるものだけを読んでいました。しかし、読むのは無料だからと、自分が全く関心のなかった分野の本を読むようになりました。そうすると、新しい発見があったりしてそれもまた楽しみの一つになりました。

まるで、自分の書斎ができたような感覚で、くつろぐことができました。狭い空間が余計にそう感じさせたのかもしれません。隠れ家的な雰囲気があったのです。

注文した珈琲も、豆を販売しているだけあってとても美味しかったです。本を読みながら珈琲を味わっていると、時間が経つのがあっという間でした。いつも1時間以上はいましたし、時には2時間くらい居座ることもありました。

その後も、円山に行ったときにはBrown Books Cafe に寄っていました。最初の目的地だった森彦には、実はまだ一度も行っていません。移転先の新しいカフェはどんな風な感じなのかな?今度行ってこようと思っています。